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2007年8月24日 (金)

残暑厳しい日々

晴れ

 旧町の商工会が2008年(平成20)4月1日より【江田島市商工会】としてスタートする合併契約書調印式が昨日ありました。事務所は江田島町。

 2007年(平成19)4月を目標としていた当初から1年遅れです。事務所の位置が問題だったと中国新聞記事。私見とすれば、会員が集まりやすい(時間的に均等な)場所に事務所を設置すべきだと思います。若しかしたら江田島町小用地区がその場所かもしれませんが、どうでしょうか。

 中国新聞朝刊。2006年度(平成18)市町税徴税率国民保険税を除く。)についての記事(ワイド中国)。県内23市町(14市、9町)のワースト2が我らが江田島市。88.1%

 例えば、100万円入ってくると思っていても、88万1000円しか集まらない。11万9000円の何割かは時間が経つと時効によって回収できません。

 2007年度(平成19)当初予算における市税収入予測は30億7415万円(H18年度は26億6990万円)。徴税率が昨年度の88.1%とすれば、集まらない金額は3億6582万円となります。

 つまり、江田島市としては、最悪、3億6582万円が入ってこないという前提で予算配分せざるを得ない、ということを意味している。行政(市役所)が【お金がないからできません】といっている理由はこの点もあることを市民も理解しなければならない。お金も払わずにサービスを良くしろ!、といっている市民も一部にいる、ということなのではないでしょうか。

 昨年、県職員が徴税業務で3ヶ月くらい来て頂いて徴税率アップといっていたのですが、それでも県内では下から2番なんです。

 今年6月から税源移譲により住民税率がアップしました。帳面上の市税収入は増えるのですが、徴税率からすると未収債権が増え、最終的に回収不能債権となり、市の財政をさらに悪化させる原因となるでしょう。

 1990年代からの急激な地方の衰退は何が原因なのか。地方を地盤としている国会議員が東京育ちの2世・3世となったことも一つの要因なのではないでしょうか。

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