熱い戦い@H19年大竹市議選
晴れ
猛暑のさなか県内で市議会議員選挙をしている市があります。人口規模が江田島市とほぼ同じの3万人都市の大竹市です。今回の選挙より定数を18から16名に削減し、21名の候補者が選挙戦を闘っております。
【議員定数】については見習うべき点もあります。次回江田島市議会選挙では市議の定数は現行の26人から20人となります。その4年後は16名若しくは14名という流れになると思います。
私の同志議員が3期目を目指して立候補しており、今日は応援弁士として大竹市に行ってまいりました。大手企業の工場地帯であり夜勤の市民の方々もいらっしゃるので12時から3時まではマイクや拡声器での選挙運動は自粛されております。
同世代の同志は私よりも年下ですが議員としては先輩です。青少年の健全な育成をモットーとする候補者であり、私も彼にはいろいろ勉強させていただいております。選挙戦も残すところあと明日一日限りです。最後まで頑張ってほしい。
| 固定リンク
« 人事院勧告 | トップページ | 祝!広陵高校 勝利 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 第50回衆議院議員選挙(2024.10.29)
- 金木犀の香るころ 2024(2024.10.13)
- 並木家の人々@江田島 1993(2024.10.04)
- 石破政権発足(2024.10.02)
- 立憲民主党、野田氏が新代表へ(2024.09.24)
コメント