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2006年12月13日 (水)

H18年12月定例会2日目

雨のちくもり

 この時期にしては珍しい梅雨のような感じです。昨年は12月18日江田島市内に積雪、という自分の日記を改めて読みました。

 さて、10:00~16:00過ぎまで、江田島市定例会。

 本日のトピックスとすれば、①副市長制度 ②江田島市サービスセンター設置の2点が注目される議案でしょう。(個人的な見解含む。)

①江田島市副市長の定数を定める条例案 賛成多数で可決 (筆者 反対)

 【市】に限定してのお話とします。地方自治法(以下、法)改正により、市の【助役】が無くなり、新たに【副市長】を置くことになりました。これまでの助役以上に権限があります。法では副市長の職務として、市長の命を受け政策及び企画をつかさどること並びに市長の権限に属する事務の一部について、委任を受け、事務を執行する、ことになります。

 一方、法により、収入役を廃止して江田島市に会計管理者を置くことが義務づけられました。(旧4町においても助役が兼務していたこともあり、全国的にも同じくであって、法律が社会実態に合わせたということです。)

 来年4月より副市長が誕生することは法で決められていることなのでよし、とします。然るに、江田島市において副市長を2名とする、という議案が通過したことに、市民の皆様が納得するかどうか。市長の提案理由としては、山積する案件を速やかに決裁する為に必要、というような趣旨だったと思います。

②江田島市市民サービスセンター設置条例案について 賛成多数可決 (筆者賛成)

 江南出張所を廃止し、㈱イズミゆめタウン江田島(在 大柿町飛渡瀬)にサービスセンターを設置する。年末年始(12/29-1/3)及びゆめタウンの休業日を除く日の11:00~18:30において、市民生活部の窓口業務およ税務課窓口業務をおこなうというものです。

  住民票などが土日でも発行していただけるようです。詳しくは【広報えたじま】、市のHPで今後、お知らせがあると思いますのでご参照下さい。

 ゆめタウンには江能4町の市民が集まる場所であり、行政サービスの拡大、という意味で大いに期待してます。もちろん近隣(広島・呉)やGW・お盆などでは遠隔地からの帰省者もいて、【江田島市もがんばっているなぁ】ということをアピールできればいいですね。

 来年(2007年=H19)2月1日スタート予定。

【追伸】
 是非、国立社会保障・人口問題研究所(厚生労働省の外郭団体)のHPを訪れてください。将来の推計人口データベースも参考になります。2030年の江田島市人口予測は16,700人余。合併当時の人口類似団体である大竹市では23,350人余。竹原市は22,680人余。それだけ若い世代が江田島市にはいない、かつ大手企業を抱えている大竹・竹原両市には現役世代(20代~50代)のローテーションがあるということでしょう。

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