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2006年11月14日 (火)

団塊の世代

11/13(月) 晴れ

  19:00~ 広島義塾 第十三回勉強会

         家族として知事選をサポートした20代後半男性の体験レポート

11/14(火) 雨のち晴れ

 今日の中国新聞社会面は暗い話ばかり。中学生・県幹部(岐阜県)の自殺、母の子殺し。マスコミがいうところの戦後最長の【景気】が続いている今。このような事件があってよいものかどうか。

 先の【いざなぎ景気】の時代もこのような殺伐としたものであったのか少し調べてみようと思います。

 さて、題名の【団塊の世代】

 同名小説で、作家、堺屋太一氏が日本中に広めたといえます。同氏の経歴は東大(工⇒経)、通産省=現:経産省、イベント・プロデューサー、小渕・森内閣では経済企画庁長官=大臣。

 団塊というのは悪い意味ではありません。競争率の激しい世代であり、戦後日本の主権国家としての在り方を考えた世代ともいえます。

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