2026年10月 1日 (木)

2025年国勢調査の確定値公表

晴れ時々くもり

 総務省が9月29日に2025年(令和7)国勢調査の確定値を公表しました。2025年10月1日時点の外国人を含む総人口は1億2,297万2528人で、2020年(令和2)の前回調査から317万3571人(2.5%)減りました。

 一方、江田島市ですが今回の国勢調査では19,673人で前回に比べて2,214人減となっています。

2021年5月19日 2020年国勢調査の速報値と海上交通

 尚、国勢調査は住民票の有無に関係なく、調査時に「ふだん住んでいる場所(居住地ベース)」を対象としており、一方で住民票登録をもとに作成する住民基本台帳の人口との乖離があります。(参考➡小牧市HP)

※「ふだん住んでいる場所」=3か月以上住んでいる場所か、3か月以上にわたって住むことになっている場所

 例えば、大学進学で東京都に住む学生が住民票を実家ある自治体に置いたままであれば、その実家の自治体の住民基本台帳に反映され、一方、国勢調査では東京都の人口に反映されます。

 住民票を登録している自治体以外の福祉施設で生活する方も国勢調査では条件が満たされれば福祉施設がある自治体人口に数えられます。(参考➡(公社)全国有料老人ホーム協会、資料)

江田島市 2020年 2025年
①国勢調査(各年10月1日現在) 21,930人 19,716人
②住民基本台帳(各年10月1日現在) 22,489人 20,240人
①国勢調査と②住民基本台帳の乖離差    559人    524人

 市町村にとって国勢調査結果が重要なのは、国勢調査人口が地方交付税(普通交付税)の算定に使われるということです。総務省も、地方交付税の配分に国勢調査の「人口」「65歳以上人口」「75歳以上人口」「世帯数」などが使われていると説明しています。(➡参考)

総務省資料(国勢調査結果の利用状況)からの抜粋

地方交付税法
◆地方交付税交付金の算出(第 12 条)
 地方交付税交付金(普通交付税)の額を決める基となる地方行政に必要な各種経費の算出において、国勢調査の調査結果である「人口」、「市部人口」、「町村部人口」、「六十五歳以上人口」、「七十五歳以上人口」、「都市計画区域における人口」、「林業、水産業及び鉱業の従業者数」、「世帯数」を用いるように規定

 いまマスコミで騒がれていることとして、富山市が2025年国勢調査で人口を2千人以上水増しした疑い(統計法違反)で総務省に告発されています。(➡総務省HP)

 富山市によると国勢調査の速報値を基に算出される地方交付税交付金を2億円程度、過大に受け取った可能性があるとしています。(➡朝日新聞)

(追記:10/5)10/2の市長会見では、国勢調査の速報値をもとにした2026年度の地方交付税172億8千万円について、6千万円を過大に受け取っていたと明らかにしました。(➡朝日新聞)

※令和8年度(2026)の地方交付税交付金は令和7年(2025)国勢調査人口に基づいて算定されている。(➡総務省資料)

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2026年9月26日 (土)

第3回江田島湾パドルリレー大会

雨

 本日(9/26(土))、雨中のなか、第3回江田島湾パドルリレーが長瀬海岸で開催されました。この大会は令和8年度地域提案型活動支援補助金採択事業のイベントです。(➡市HP、ちらし)

大会の趣旨は次の3点です。(➡大会記事)
 ①江田島を元気にしたい
 ②マリンスポーツを通じて、全国の愛好家と交流したい
 ③初心者でも参加できる大会をしたい

 主催者発表では参加者は県内、県外を含め228人ということでした。私も仲間と一緒にカヤック競技に参加しました。久々に運動会のような楽しいひと時を過ごしました。(➡Facebook)

 大会開催関係者の皆様に感謝です。

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2026年9月25日 (金)

秋月・高田・深江郵便局で市の窓口業務がスタート

晴れのちくもり

 江田島市役所は、地域(人口が少なく、市役所及び市民センターから遠い)でより便利で身近な窓口を目指すとともに、持続可能な行政サービスを提供するため、令和8年(2026)11月2日から秋月出張所・高田出張所・深江連絡所の窓口業務を最寄りの郵便局へ委託することになりました。(➡市HP)

 今回の江田島市役所の選択は、国が進めている「地域の持続可能性の確保に向けた郵便局の利活用推進事業」に沿って取り組むものです。

【参考】総務省資料
➡郵便局での自治体窓口業務等の取扱いの推進
➡人口減少地域の郵便局等を活用した行政サービス等の確保の推進について
郵便局HP➡行政サービス等の提供

Screenshot-20260925-at-131931-11  内容などについては左写真となっており、開設時間はこれまで午前8時30分~午後0時30分だったのが午前9時~午後5時と長くなったことでも利便性が良くなると言えます。

 また、新しく始まるものの中に、『自治会活動の支援』も含まれており、地域活性化に繋がるものと期待しています。

※業務委託の開始に伴い、各出張所・連絡所に市の職員は常駐しなくなります。

 尚、業務委託に至るまでには、令和7年(2025)11月4日~令和8年1月30日の期間、秋月・高田・深江地区では窓口業務を郵便局へ委託し、恒常的な委託が可能か検証実験を行なっています。

2025年10月13日 郵便局で行政窓口業務の実証実験
2026年 1月22日 郵便局で行政窓口業務の実証実験 その2
2026年 5月15日 郵便局での行政窓口業務実証実験結果

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2026年9月18日 (金)

ドクターイエロー、江田島で保存展示

雨

 東海道・山陽新幹線を走る「ドクターイエロー(T5編成)」(➡参考サイト)が2027年(令和8)1月に引退した後、先頭車両(7号車)が江田島市内に移され保存展示されることがJR西日本から発表されました。(➡こちら)

 JR西日本のグループ会社である広成建設の施設、『江田島研修センター~み・ら・い~』敷地内で2027年9月から有料で一般公開される予定。

【保存展示の目的】(➡プレスリリース資料から抜粋)
 ドクターイエローは、2005 年に製造された新幹線電気軌道総合試験車で、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)を走行しながら、電気設備や軌道設備などの状態を検測する車両です。広成建設は、山陽新幹線の開業以来、新幹線の安全・安定輸送を支える鉄道保守業務に携わっています。新幹線の安全を支えてきたドクターイエローの役割と意義を後世へ継承するため、鉄道保守の技術と実績を有する広成建設にて保存展示を行うこととなりました。

 『江田島研修センター~み・ら・い~』は、旧・切串中学校の校舎を改修した研修施設であり、鉄道建設の技術力向上や人材育成を目的とした実践型研修施設として2022年(令和4)3月に開設しました。

2022年4月18日 旧切串中学校、民間研修施設として再スタート

20130517-160038 20130517-160018  ドクターイエローは黄色の車体が特徴で通常時間でも走行しており、長らく鉄道ファンらに親しまれています。(左写真は2013年5月に名古屋駅で撮影)

 今後、江田島市にとっても新たな観光資源として期待できるのではないでしょうか。(➡江田島市HP)

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2026年9月17日 (木)

R8年9月1日の江田島市人口

晴れ

 令和8年(2026)9月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比86人減の1万9702人(うち外国人市民924人)。

2026年4月18日 江田島市の人口、2万人割れ

 日本人市民は前月比57人減の1万8778。社会減16人、自然減41人(出生4人、死亡45人)となっています。

 外国人市民は前月比29人減の924人(社会減27人、自然増減0人、その他減2人)で外国人比率は4.69%。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。近年は市内福祉施設で働く外国人市民も増えてきました。

 夏場はカキ養殖業で出荷がない分、外国人市民が減る傾向にあります。

※市が公表するデータ(地区別人口・世帯数及び異動者数)の人口増減数ですが、令和8年2月1日分から、これまでの「(A)社会増減」、「(B)自然増減」、「(C)市内転居」に加えて「(D)その他」が追加されました。「その他」が何を意味するのかは問い合わせをしていないので不明。(➡令和8年1月1日分、令和8年2月1日分)

 システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかったことと関係があるのかもしれません。

2026年4月17日 江田島市の公開人口データ、回復

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、昨年からのシーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。

 今年は9月16日、広島県が海水温とむき身の状態から養殖カキの死ぬリスクが高まっているとして、県内3海域(広島湾北中部、広島湾西部、広島南部・呉湾」)に3段階のアラートのうち最も高いレベルの「厳戒」を出しています。(➡TSSニュース)

 外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.9.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,778  ▲57 9,016 48.01%
外国人  924  ▲29   16 1.73%
全 体 19,702  ▲86 9,032 45.84%
外国人比率 4.69% ― ― ―

【4町別】

2026.9.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,632 4,268 2,341 5,537
外国人  252  255  273  144
全体 6,884 4,523 2,614 5,681
外国人比率 3.66% 5.64% 10.44% 2.53%

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2026年9月15日 (火)

ごみ出しカレンダー外国語版 2026

雨のちくもり

 江田島市では外国人市民向けに『ごみ出しカレンダー外国語版』を作成し、市HPで公開しています(➡こちら)。

2020年8月31日 外国人市民による外国人市民のための生活ガイドブック

 いつごろから外国語版を作成しているのかというと平成27年(2015)年度以前ということになります。

 江田島市議会の平成27年9月定例会における一般質問で、「ごみ出しカレンダー、防災情報など行政情報の多言語化に取り組んでおります」との答弁が確認できます。(➡参考)

 外国人市民が増え始めたころ(➡参考)、自治会など地域住民から、外国人のごみ出しについての苦情をよく聞きました。これにより「ごみ出しカレンダーの多言語化」を進めていったものと思います。

 日本人市民には広報えたじまと一緒に最新の日本語版カレンダーが配布されますが、外国人市民が理解できる言語のカレンダーはどのように届いているのか気になるところです。

 第2次江田島市環境基本計画の進捗状況報告書(➡令和7年度報告)によると「ごみ出しカレンダー(外国語版)を各市民センターに常備して必要とされる方に配付している。」とあります。

 外国人市民のみなさんにこのような情報が届いていることに期待します。

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2026年9月10日 (木)

同志社ハビタット江田島プロジェクト2026

くもり

 2022年(令和4)から定期的に江田島市内で活動する同志社大学(京都市)のサークル、国際居住研究会の活動『同志社ハビタット』。

2022年8月31日 大学サークルの古民家改修『江田島プロジェクト』

 2022年から来島して、ボランティアで空き家改修や竹林整備、子ども食堂のサポートなどをしながら江田島市の魅力向上や発信をしていただております。

参考HP➡江田島プロジェクト

 今年(令和8)3月には6回目の訪問をしていただいており、来る9月12日(土)には江田島市観光協会と共催でえたじまーれで「江田島交流祭」を開催するそうです。(➡2026年 広報えたじま9月号)

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2026年9月 9日 (水)

議会基本条例 2026

くもり

 福岡県議会で金銭授受疑惑が浮上し、また、県執行部との不適切な慣習の見直し等が発覚。全国的に地方議会や地方議員の在り方について問われ始めています。(➡参考)

 2006年(平成18)、北海道栗山町が全国で初めて議会の最高規範といわれる議会基本条例が制定されて20年が経過しました。(➡栗山町議会HP)

2008年8月20日 議会の在り方

 議会基本条例は議会や議員の役割や責務、議会と首長や住民との関係を定めた条例で、令和7年(2025年)4月1日時点で、議会基本条例を施行している全国の自治体は1,045団体であり、全自治体に占める割合は58.4%(約6割弱➡参考)。

 議会基本条例が誕生した背景には地方分権が進み、地方議会の役割が高まったことにあります。

 2000年(平成12)にいわゆる「地方分権一括法」が施行されたことにより、地方分権改革が一気に加速し、地方自治体は自己決定・自己責任の原則で運営がなされるようになりました。

  江田島市議会においては、2011年(平成23)に議会改革特別委員会を設置し、議会基本条例制定の議論を繰り返し、2013年(平成25)9月定例会で議員発議により条例案が上程され可決。2014年(平成26)4月1日に施行されました。(➡制定までの経緯)

(参考)過去の経緯まとめ➡議会改革に関すること

H29711  住民との対話において、議会報告会がその役割を担いますが、現状、どのように運営がなされ、また、市民の多様な意見を基にどのような政策提言がなされているのか。

江田島市議会基本条例
(議会の活動原則)
第2条 議会は、次に掲げる原則に基づき活動を行わなければならない。
(1)公正性、透明性等を確保し、市民に開かれた議会を目指すこと。
(2)市民の多様な意見を的確に把握し、政策形成に適切に反映できるよう、市民参加の機会の拡充に努めること。(➡議会報告会)
(3)把握した市民の多様な意見を基に政策提言、政策立案等の強化に努めること。
(4)市民本位の立場から、適正な市政運営が行われているかを監視し、評価すること。
(5)議会運営は、市民の傍聴の意欲が高まるよう、分かりやすい視点、方法等で行うこと。

 現在、江田島市議会では「議会のあり方に関する調査研究特別委員会」を設置し、議員定数・報酬を含め、議論がスタートしています。今後、どのような議論がなされ、どのような議会像を描くか期待したい。

2026年8月20日 議会のあり方に関する調査研究特別委員会

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2026年9月 8日 (火)

江田島市がロケ地の映画2026

くもりのち雨

 昨年6月から7月にかけて呉市や江田島市をロケ地とする映画「沖晴くんの涙を殺して」(矢崎仁司監督)が9月18日から広島県内の映画館で先行上映されるそうです。(➡RCC、IRAW)

 一昨年の「やがて海になる」に続いての江田島市がロケ地に選ばれた映画です。このたびは余命宣告を受けた音楽教師が瀬戸内海の島を舞台に「生きるということ」の根源を問い直すという内容だそうです。

 日常生活では「生と死を考える」ことはあまりありません。この映画を機会に一度じっくり考えてみることも大切。スクリーンに映し出される自然豊かな江田島市の魅力も味わってほしいと思います。

 ※その他の江田島市ロケ映画➡「とべない風船」(2023年12月広島先行公開)

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2026年9月 4日 (金)

地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)2026

雨

 江田島市HPで9月2日に『地方創生応援税制【企業版ふるさと納税】について』が公開されました。(➡こちら、チラシ)

※企業版ふるさと納税を対象とする事業➡第2期江田島市まち・ひと・しごと創生推進事業

 平成28年度(2016)税制改正において創設された「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」は「法人」を対象とした制度です。

 地方公共団体が取り組む地方創生事業に対して企業が寄附を行った場合、税額控除の措置を受けることができます。

 内閣府が認定した地域再生計画の「まち・ひと・しごと創生寄附活用事業」への寄附を行った法人に対し、寄付額の6割に相当する額の税控除の特例措置がなされるため、通常の寄附の損金算入措置(3割)と合わせて寄附額の約9割に相当する額が軽減されます。

 令和元年12月定例会で一般質問した当時は、江田島市の過去実績は1件のみでした。(➡過去記事、録画中継) 

 個人の江田島市へのふるさと納税額は増加(➡こちら)しておりますが、企業版ふるさと納税は平成28年度~令和6年度までの9年間で2件のみとなっています。

 参考までに、お隣の呉市では積極的に企業版ふるさと納税に取り組んでいることがHPでうかがえます。(➡呉市HP)江田島市役所としても企業訪問をして、いかに【江田島市】に投資していただけるか、売り込んでいくことが大切です。

江田島市の地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)実績
※寄付額をクリックすると寄附企業が分かります。

年度 地域再生計画 事業費 寄付額
平成28 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 9,393,408円 9,393,408円
平成29 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 0円 0円
平成30 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 0円 0円
令和 1 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 0円 0円
令和 2 なし - -
令和 3 なし - -
令和 4 まち・ひと・しごと創生推進計画 0円 0円
令和 5 まち・ひと・しごと創生推進計画 1,930,000円 1,000,000
令和 6 まち・ひと・しごと創生推進計画 0円 0円
9か年度の合計 11,323,408円 10,393,408円

【参考】企業版ふるさと納税ポータルサイト➡企業版ふるさと納税対象事業(広島県)

企業版ふるさと納税に関する過去ブログ
2019年10月19日 企業版ふるさと納税を考える
2019年12月10日 令和元年第4回定例会(➡動画)
2019年12月14日 与党税制改革大綱2020、企業版ふるさと納税の延長
2022年 6月25日 ふるさと納税の活用を考える@さとうみ科学館
2022年10月22日 企業版ふるさとう納税を考える(その2)
2022年11月28日 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)2022
2024年11月 5日 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)2024

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2026年9月 2日 (水)

自転車交通ルール・防災教室@江田島ロータリークラブ2026

晴れ

Etajima_jitensha-_kyoshitu-2026   暑い日々が続きます。左は中国新聞に掲載されていた江田島市の外国人市民を対象とした「自転車交通ルール・防災教室」についての記事です。

 江田島市ロータリークラブさんが長らく外国人対象の自転車教室を主催していただいており感謝します。

 今回は今年4月の道路交通法改正により「自転車の青切符制度」(➡警察庁HP、多言語ちらし)が始まったことも内容に含まれています。

 また、防災関係ではAED(自動体外式除細動器)の使い方も教わったそうです。

2019年 9月24日 R1外国人市民対象の安全教室
2022年11月 3日 自転車交通安全教室@江田島ロータリークラブ2022
2024年 9月26日 自転車交通安全教室@江田島ロータリークラブ2024

 人口の5%近くの外国人市民のみなさんの安心・安全をサポートするのは行政と地域で活動するボランティア団体のみなさんです。

2026年 8月17日 R8年8月1日の江田島市人口

 外国人市民の平均年齢は若く高齢化率は1.78%(日本人は48.03%と非常に高い)。地域との交流を深めていく中で、地域づくりにも協力していただけるのではないだろうか。

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2026年8月30日 (日)

2026年8月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

晴れ

 (一社)広島湾地域資源ネットワーク(通称:広島ベイネット)が月一活動している『せとうち海援隊』としてのビーチクリーン活動です。

 今日はメンバー2人、賛同市民4人、一緒に活動している(一社)江田島カヌークラブと(一社)フウドの皆さんの他、市内外から多くの皆さんが参加しました。

 10時から始めましたが、満潮時で砂浜も狭かったのですが、皆さんと楽しく清掃できました。話題のクリスタルロードにもたくさんの方々が訪れていました。

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2026年8月22日 (土)

えたじま観光アンバサダーによる魅力発信

晴れ

 少し古い話ですが、平成27年度(2015)に実施した江田島市印象調査で、最も近い広島市・呉市の両市民(無作為抽出)へのアンケート調査で約5割が良い印象を持つ一方で、「分からない・よく知らない」との回答が約4割という衝撃的な結果がありました。(➡市HP、過去ブログ)

 その後、市民の皆さんの協力を得ながら様々な施策を展開し、コロナ禍という逆風もありましたが、江田島市は新ホテル誘致や情報発信など観光産業振興に力を注いでいます。

2021年1月 7日 観光振興への新たな波に期待
2021年2月 9日 魅力発信プロジェクト事業が始まる
2021年6月 2日 江田島荘、7月にオープン

 このたび、江田島市では、市民や市外のファンの皆さまと一緒に江田島市の魅力を発信し、「江田島ファン」の拡大と観光誘客につなげることを目的として、「えたじま観光アンバサダー」制度を創設しました。(➡市HP)
 
 市内外から応募された55名全員を「えたじま観光アンバサダー」として認定し、7月からご自身のInstagramやXなどを活用し、それぞれの視点で見つけた江田島市の魅力を発信していただいています。

 また、江田島市にゆかりのある方や本市を応援していただいている著名な方15名を「特命えたじま観光アンバサダー」に任命し、総勢70名の皆さんととともに江田島市の魅力を市内外へ発信しています。

 これまでにも江田島市観光協会等が発信している「クリスタルロード」(➡こちら)には、今年のお盆期間に市内外の多くの観光客が訪れていました。

 ※長瀬海岸にはネイビーロード(群青の道)というものもあります。(➡こちら)干潮時に小さな島まで渡れます。

 このたびの「えたじま観光アンバサダー制度」により、ますます、江田島市を訪れていただく人々が増えてくることに期待しています。

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2026年8月20日 (木)

議会のあり方に関する調査研究特別委員会

晴れ

 昨年(令和7)秋の改選があり、新たな議会が令和7年11月1日からスタートしました。令和8年6月定例会で「議会の在り方に関する調査研究特別委員会」が設置されました。

Gikai-tokubetsu-iinkai2026  委員長は副議長の長坂実子議員です。8月18日に特別委員会があり、今後の議論の方向性について決定されています。

(➡長坂みつこ後援会事務所FB)
 8月18日、議会のあり方に関する調査研究特別委員会と、市議会全員協議会がありました。
 特別委員会では、議会基本条例に定める「議員定数」「議員報酬」についての協議を最優先事項とし、ゼロベースで協議を進めるための基礎資料の収集方法や、今後の進め方について協議し、方向性を決定しました。
 8名全員が同じ土台に立ち議論ができるよう、まずは、委員会で整理した収集項目に沿って、事務局に基礎資料の収集を依頼しました。これらの資料を読み込み、論点を抽出しながら必要に応じて資料を追加していきます。論点整理に向けて基礎資料の収集から丁寧に進めてまいります。

 新しいメンバーで構成する議会なので、「ゼロベース」(何もない状態からスタートする。白紙。)で協議を進めるということですが、議員定数・議員報酬については、改選前の議会で議論した内容も含めた継続的な議論ではだめなのだろうか。

2024年12月19日 令和6年 江田島市議会の定数・報酬問題
2025年 2月 3日 議会改革推進特委、議員定数は現状維持
2025年 2月19日 議員定数削減案(2減)は否決される

 尚、江田島市の日本人市民は令和8年8月1日現在、1万8835人(外国人含めて1万9788人)で現在の議員定数は16人。

 広島県竹原市の令和8月7月31日現在の外国人含む人口は2万1750人で議員定数は14人。令和8年11月8日告示、同15日投開票の市議選では、定数12人となっており、一つの目安になるのではないだろうか。

2026年1月 8日 竹原市議会、定数2減の12人

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2026年8月17日 (月)

R8年8月1日の江田島市人口

くもり一時雨

 令和8年(2026)8月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比81人減の1万9788人(うち外国人市民953人)。

2026年4月18日 江田島市の人口、2万人割れ

 日本人市民は前月比54人減の1万8835。社会減28人、自然減26人(出生4人、死亡30人)となっています。

 外国人市民は前月比27人減の953人(社会減22人、自然増1人(出生1人)その他減6人)で外国人比率は4.82%。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。近年は市内福祉施設で働く外国人市民も増えてきました。

 夏場はカキ養殖業で出荷がない分、外国人市民が減る傾向にあります。

※市が公表するデータ(地区別人口・世帯数及び異動者数)の人口増減数ですが、令和8年2月1日分から、これまでの「(A)社会増減」、「(B)自然増減」、「(C)市内転居」に加えて「(D)その他」が追加されました。「その他」が何を意味するのかは問い合わせをしていないので不明。(➡令和8年1月1日分、令和8年2月1日分)

 システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかったことと関係があるのかもしれません。

2026年4月17日 江田島市の公開人口データ、回復

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、昨年からのシーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.8.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,835  ▲54 9,047 48.03%
外国人  953  ▲27   17 1.78%
全 体 19,788  ▲81 9,064 45.81%
外国人比率 4.82% ― ― ―

【4町別】

2026.8.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,654 4,283 2,344 5,554
外国人  261  262  279  151
全体 6,915 4,545 2,623 5,705
外国人比率 3.77% 5.76% 10.64% 2.65%

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2026年8月16日 (日)

令和8年のお盆

晴れ

 今年のお盆は長い人で9連休はあったのではないでしょうか。今日でお盆休みも終わり、明日から日常生活が始まります。

 お盆期間中は江田島市内に帰省する家族連れ、海水浴客等で島の道路も他府県ナンバーが多かったです。

 8月14日の午前は満潮時で、長瀬海岸にある『クリスタルロード』(➡江田島市観光協会HP)を訪れる車で駐車場はごった返していました。

※追記)2026年9月1日のTSS➡こちら

 8月9日ごろから朝夕も涼しくなったように感じますが、まだまだ残暑厳しい日々が続きますので熱中症等には気を付けましょう。

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2026年8月 3日 (月)

第2海底送水管の新設

晴れ

 江田島市の水道事業は令和5年(2023)4月1日から広島県水道広域連合企業団に統合されています。(広島県と14市町の水道事業を統合)

R8-new-warter-pipeline 左は広島県水道広域連合企業団の令和8年度(2026)当初予算概要から。(➡PDF)江田島市になる前から懸案となっていた老朽化した海底送水管ですが、令和8年度から2本目の海底送水管を整備することになりました。(整備費22億円)

令和9年度(2027)の完成予定となっています。無事に予定どおり工事が行われることを願っています。

 2021年2月 8日 県水道広域化と江田島市水道事業

【参考】既存の海底送水管(原水)
 昭和38年(1963)に施設した直径300mmの送水管で63年が経過している。平成18年(20026)の広島県送水トンネル崩落事故(→H18年広報えたじま10月号)から5年ごとに外観を潜水士による視認、内管をカメラで確認、管厚調査を行なっている。

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2026年7月30日 (木)

令和8年熊本地震への災害支援

晴れ

 熊本県で7月28日に発生した震度7の地震ですが、猛暑という過酷な環境での救助活動が続くなか、少しずつ被災状況が判明しています。

 自衛隊および全国からの救援活動も広がりを見せ、江田島市においては消防本部から広島県大隊の一員として1次隊(7/28出発)及び2次隊(7/30隊)に消火小隊及び後方支援小隊として出動しました。

 被災地では断水地域も多いことから広島県内から給水車も出動しているとの報道もなされています。

 参考までに10年前に発生した平成28年熊本地震では江田島市も給水車を出動させたことがあります。(➡こちら)

   一方、半導体関連、車・二輪車(部品関連含む)、製紙など工場が被災し、生産停止による企業及び地域経済への打撃も気になります。

 被災地の皆様にお見舞い申し上げるとともに、一日もはやく被災者の方々が救助されることを祈っています。

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2026年7月20日 (月)

海の日 2026

晴れ

 暑い日々が続いています。今日は「海の日」、小中学生を対象にした「海の運動会」が広島県江田島市能美町の長瀬海岸でありました。(➡RCC)

 2019年(令和1)から始まった江田島シーサポート(➡こちら)主催のKEIKI CUPは今回で7回目だそうです。正しいライフジャケットの着用方法を紹介したり、玉入れや大型のサップに乗ってボール拾いをする競技も行われました。

【参考】ケイキカップ2019、ケイキカップ2020

 もうすぐ夏休みになり、海水浴をしたり、釣りをしたりとマリンレジャーの季節に入ります。水難事故に注意しながら海を満喫していただければと思います。

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2026年7月18日 (土)

令和8年海浜清掃

晴れ

2026718-beach-clean  6時30分から『海の日』を前に、地元漁協の海浜清掃に参加しました。組合員や賛同企業の皆さんで総勢30人余りが集まりました。

 ビン・カン・ペットボトル等を集め、また、漁船の天敵である漂流木を集めて燃やしました。

 このたび、7時過ぎ頃、パトカー(警察)がサイレンを鳴らして、清掃現場に来て事情を確認することがありました。

 私自身、東京から故郷に帰ったのが平成13年(2001)7月ですが、2年後の平成15年(2003)頃より地元漁協の海浜清掃に参加していますが、初めてのことです。

 昔ながらの慣習として海岸で流木等を燃やす行為が、いまは【間違い行為】ということなのだろか。

 国の法律(海岸漂着物処理推進法)では、海岸法で定められた海岸管理者等は、海岸漂着物の処理のため必要な措置を講じなければならない、ということです。➡ https://www.env.go.jp/council/seisaku_kaigi/epc016/mat02.pdf

 因みに、海岸管理者は、プライベートビーチでない限り、都道府県や市町村町ということになります。

(参考)海岸管理者一覧表
 https://www.mlit.go.jp/kowan/content/001890364.pdf

これまでの地元漁協の海ごみ清掃(過去ブログ)
2025年(R7) 令和7年海浜清掃
2024年(R 6)令和6年海浜清掃
2022年(R 4)令和4年海浜清掃
2021年(R 3)令和3年海浜清掃
2022年(R 2)令和2年海浜清掃
2019年(R 1)令和元年海浜清掃ほか
2018年(H30) 海浜清掃と洗濯サービス
2017年(H29) 海浜清掃と新たなスポット
2016年(H28) 海浜清掃と「おかげんさん」
2014年(H26) 海浜清掃とミニ・コンサート
2012年(H24) 海浜清掃です
2009年(H21) 海浜清掃とうれしい発見
2004年(H16) 海浜清掃と安全安心まちづくり大会 

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2026年7月11日 (土)

R8年7月1日の江田島市人口

晴れ

 令和8年(2026)7月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比67人減の1万9869人(うち外国人市民980人)。

2026年4月18日 江田島市の人口、2万人割れ

 日本人市民は前月比31人減の1万8889。社会増4人、自然減36人(出生4人、死亡40人)、その他減9人となっています。

 外国人市民は前月比36人減の980人(社会減26人、その他減10人)で外国人比率は4.93%。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。近年は市内福祉施設で働く外国人市民も増えてきました。

※市が公表するデータ(地区別人口・世帯数及び異動者数)の人口増減数ですが、令和8年2月1日分から、これまでの「(A)社会増減」、「(B)自然増減」、「(C)市内転居」に加えて「(D)その他」が追加されました。「その他」が何を意味するのかは問い合わせをしていないので不明。(➡令和8年1月1日分、令和8年2月1日分)

 システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかったことと関係があるのかもしれません。

2026年4月17日 江田島市の公開人口データ、回復

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、昨年からのシーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.7.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,889  ▲31 9,051 47.92%
外国人  980  ▲36   17 1.73%
全 体 19,869  ▲67 9,068 45.64%
外国人比率 4.93% ― ― ―

【4町別】

2026.7.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,662 4,313 2,350 5,564
外国人  267  269  299  145
全体 6,929 4,582 2,649 5,709
外国人比率 3.85% 5.87% 11.29% 2.54%

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2026年7月10日 (金)

公共交通をどう守るか

晴れ

202673-subsidies-for-transportation-serv 6月17日に「生命線である航路維持をどうするか」という記事を掲載しましたが、7月3日の中国新聞で江田島市の公共交通についての特集記事が掲載されていました。

 人口減少などによる利用低迷に、2月に勃発したアメリカとイランの紛争による燃油高騰が追い打ちをかけ、交通事業者(船・バス・タクシー)の経営を圧迫している。

 公共交通を守るために市は航路事業者、バス事業者に毎年度、補助金を支出しているが、令和8年度(2026)の公共交通関連支出は2億9300万円。20年前の平成18年度(2006)から2.1倍に増加したという。

 バス事業には国・県からの支援もあるが、今後、江田島市が存続(住みやすいまち)するためには公共交通をどう維持するか。

 今年度策定する「江田島市地域公共交通計画(R9~R13)」にまとめることになると思います。(➡公共交通協議会)

【参考】中町/宇品航路のに関する変遷(➡出典過去ブログ)
 平成20年度(2008)に議会側に配布された『江田島市交通船事業の平成11年度以降の変遷及び今後の計画』に基づいて記したものに、直近までの高速船の運賃(赤太字)に関するものを付記しました。

 尚、中町/宇品航路は、平成16年(2004)11月1日に江能4町(江田島町、能美町、沖美町、大柿町)が合併して江田島市になるまでは、中町/宇品航路は能美町の町営船。合併後は江田島市の市営船。平成27年(2015)10月1日から公設民営化へ移行しました。

年月日 変遷と計画 備  考
H 9.3.19 フェリー運賃改定(大人470円 車両5m未満2390円) 消費税変更による(3%→5%)
H 9.8.1 高速艇運賃改定(大人740円) 1050円から値下げ
H11.5.22 『ロイヤル千鳥』(高速艇)を広島・今治航路より購入  
H11.6.9 『第6千鳥』(高速艇)を河菜海運㈱へ売却  
H12.7.31 『第8千鳥』(高速艇)を㈱ファーストエンタープライズへ売却  
H13.1.10 運航ダイヤ一部改正(高速艇所要時間を中町~宇品間25分から27分へ)(フェリーダイヤを1日13便往復から12便往復へ減便・最終便の時間を変更)
減便により人員(船員)を削減(H13年度1人・H14年度2人削減し、20人体制とする)
 
H14.4.1 高速艇運賃改定(740円から870円に17.6%アップ) 運航収入確保
H16.11.1 合併により江田島市企業局交通船事業となる  
H17.2.1 『ドリームのうみ』(フェリー)就航(本瓦造船所㈱で建造)  
H18.6.1 運賃改定及びフェリーダイヤ一部改正(フェリー大人470円から590円に25.5%アップ・車両5m未満2390円から2600円に8.8%アップ、高速艇大人870円から930円に6.9%アップ) 運航収入確保
H19.2.1 フェリーダイヤ一部改正(1日12往復のうち10便を高田港止めとする)(運行距離短縮による燃料削減及び運航時間短縮による人件費の削減) 運航経費削減
H20.7.1 フェリー及び高速艇ダイヤ一部改正(減速運航による燃料削減) 運航経費削減
H20.10 『プリンセスのうみ』(フェリー)を売却(➡参考①、参考②) 運航経費削減
H20.10.1予定 運航ダイヤ改正(フェリーを12往復から6往復へ、高速艇を22往復から20往復へ減便。昼間便を減速航行。
減便により人員(船員)を削減(5人削減し15人体制とする)
小型高速艇の導入
運航経費削減
H21年度以降 運賃の改定
『ロイヤル千鳥』(高速艇)エンジン換装
運航収入確保
運航経費削減 
H21.4.1 高速艇大人1030円に値上げ(➡参考)  
H22.10.1 西能美航路フェリー一元化(社会実験)にともない、フェリー便の廃止と引き換えに高速艇の運賃を大人100円値下げして930円(➡参考、議会だより) フェリー廃止に伴い高速艇運賃円下げ
H24.1 『レインボーのうみ』(フェリー)売却(➡参考)  
H26.4.1 消費税値上げ(5%→8%)により高速艇大人30円値上げして960円(➡参考)  
H26.12 『ドリームのうみ』(フェリー)売却(➡参考)  
H27.10.1 市営船事業が指定管理者制度で公設民営になる(➡参考)  
R1.10.1 消費税値上げ(8%→10%)により高速艇大人980円(➡参考)  
R5.5.13 『スーパー千鳥』に替わる新造船『瀬戸ブルー』(船価4億4999万9千円)が就航(➡参考)  
R7.10.1予定 次期5年間を運航した場合、5年間で約1億3200万円の赤字が見込まれるため、収支の均衡が図られる100円を上限として値上げを前提に公募(高速艇大人1080円)  

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2026年7月 9日 (木)

R8年度 市指定ごみ袋の販売状況(6月)

くもりのち晴れ

 今年2月以降の中東情勢の影響によるナフサ関連商品の品薄感に危機感を抱く消費者動向を鑑み、江田島市では、「市指定ごみ袋の過度な買いだめを控えていただくお願い」という広報を6月に市HPに掲載しました。(➡過去記事)

 その後の状況ですが、6月販売量はMサイズ以外は過去平均の実績よりも減少に転じたということです。市の広報活動により、市民の皆さんにご理解していただいたものと思います。

 令和8年度が4月よりスタートして6月までの3か月間の販売量は過去平均に比べLサイズで1.25倍、Mサイズで1.46倍、Sサイズで1.28倍となっています。

 江田島市としては、昨年度と変わらない数量を確保していることをご理解いただき、過剰な購入を控えていただけることを願っています。

 参考までに市HPで掲載されているサイズごとの平成8年度と過去の平均販売実績です。

販売実績 Lサイズ Mサイズ Sサイズ
4月 過去の平均 60,500枚 54,650枚 20,650枚
令和8年度 81,500枚 68,000枚 29,000枚
差 21,000枚増 13,350枚増 8,350枚
5月 過去の平均 49,500枚 35,500枚 12,650枚
令和8年度 91,000枚 75,000枚 21,000枚
差 41,500枚増 39,500枚増 8,350枚増
6月 過去の平均 59,650枚 35,150枚 12,750枚
令和8年度 39,500枚 40,500枚 9,000枚
差 20,150枚減 5,350枚増 3,750枚減
3か月累計 過去の平均 169,650枚 125,300枚 46,050枚
令和8年度 212,000枚 183,500枚 59,000枚
差 42,350枚増 58,200枚増 12,950枚増

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2026年7月 8日 (水)

2026梅雨明け

くもりのち晴れ

2026-tuyuake  気象庁は7月8日、中国地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。(➡気象庁)中国地方の梅雨明けは平年より11日早く、昨年より11日遅いということです。

 梅雨明けとともに、厳しい暑さとなっています。今年も熱中症に注意しながら生活していくことが大切な季節になりました。

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2026年6月28日 (日)

2026年6月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

くもりのち晴れ

 (一社)広島湾地域資源ネットワーク(通称:広島ベイネット)が月一活動している『せとうち海援隊』としてのビーチクリーン活動です。

 今日はメンバー4人、賛同市民3人、一緒に活動している(一社)江田島カヌークラブと(一社)フウドの皆さんの他、江田島市大柿町出身の映画監督、沖正人さん及びスタッフの皆さんが参加しました。

 江田島市などを舞台に撮影した映画、「やがて海になる」(2025年公開)の興行収入の一部を広島ベイネットに寄付していただきました。ビーチクリーン活動に役立てる予定です。

2012年11月29日 頑張る若者に勇気をもらう
2019年11月14日 いつか江田島で映画ロケを
2021年 5月 3日 コロナ禍での映画館を応援する若手監督
2023年12月 9日 『やがて海になる』
2024年 9月 7日 「やがて海になる」クランクアップ

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2026年6月26日 (金)

R7年度ふるさと納税2億越え

雨
 
20266-typhoon-7-8  台風7号及び8号の影響で断続的に雨が降り、県内では道路通行止めや鉄道の一部運休などが発生しています。明日にかけても雨が降り続く予報であり、土砂災害などに注意する必要があります。

 市HPで令和7年度のふるさと納税について公開しています。令和7年度は10,288件、2億1628万3,100円と初めて2億円を超えました。(➡こちら)

 寄付者の方々には感謝します。(➡参考)高齢化・人口減少が進むなか、江田島市としては、貴重な財源として様々な分野で利用しています。(➡こちら)

2023年6月 1日 R5年度ふるさと納税寄附金の使い道

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2026年6月22日 (月)

海自関係者2000人のまち

くもり時々雨

 6月19日に配信された産経新聞記事(➡こちら)によると、江田島市内に住む海上自衛隊員は江田島市の人口の1割に当たる約2000人であることが分かります。

 また、第1術科学校、幹部候補生学校の生徒や教官等の隊員や職員を含めて年間約3000人が転出入というとこです。

 第1術科学校関係者への取材を含めた記事であるので正確な数字だと思います。

 人口減少が進むなかで海自関係者の比率も上がり、また、外国人市民が1000人住む島。両方を合わせると人口の15%を占め、今後、どのようなまちづくりをしていくか、いまいちど立ちどまって考えることも必要かもしれません。

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2026年6月17日 (水)

生命線である航路維持をどうするか

くもり

 令和8年(2026)4月に江田島市の人口が2万人を割りました。(➡参考)合併当初から江田島市と広島市や呉市との交通手段である船便は利用者減や原油高騰などによって収益悪化となり、減便、航路再編・廃止、運賃値上げ等を繰り返してきた歴史があります。

2025年5月15日 バンカーサプライ、秋月航路廃止
2025年7月 9日 中町/宇品航路、10月には運賃値上げ
カテゴリー「交通問題(船・バスなど)」の記事➡こちら

 今年に入ってからアメリカ・イスラエルとイランとの紛争に端を発する中東情勢の影響による原油価格の高騰で、日本の製造・流通業界に深刻なコスト増と供給遅延をもたらしていることが連日報道されています。

 6月には切串/宇品航路の運賃値上げがあり、これに先立つ5月には民放(RCC)が特集を組んでおり、現状を分かりやすく説明していました。

➡「もう会社が持たない」生活航路が値上げへ 人口減少に中東情勢のダブルパンチ 江田島切串-広島航路(HP記事、動画)

 広島県や江田島市も生活航路には補助金(➡参考、令和7年度第3回公共交通協議会➡交通事業者支援事業、令和8年度当初予算)を出しておりますが、直近のA重油(フェリーの燃料)は10年前に比べて約2.7倍(2016年3月45.9円/ℓ、2026年3月123.7円/ℓ)。

 (参考)資源エネルギー庁HP➡こちら、平成19年からのA重油単価推移

 また船の維持管理に必要な塗料(ペンキ)は40%値上げで溶剤(シンナー)は2倍に跳ね上がっている状況であるといいます。

 現状を克服するには民間企業の努力や地方行政の支援だけでは限界に来ているのではないだろうか。すでに要望はされていると思いますが国の更なる支援に必要です。

(参考)県内他航路➡似島航路の現状

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2026年6月16日 (火)

市による市指定ごみ袋の過度な買いだめへのお願い

くもり時々晴れ

2026616-request-against-stocking-up-garb  江田島市では市HP(➡こちら)で「市指定ごみ袋の過度な買いだめを控えていただくお願い」を掲載しました。

 2026年(令和8)2月28日にアメリカ・イスラエルがイランを攻撃して始まった紛争に起因する中東情勢の影響による原油価格の高騰で、日本の製造・流通業界に深刻なコスト増と供給遅延をもたらしていることが連日報道されています。

 特にナフサの供給不足により、ナフサを由来(原料)とするプラスチック、合成ゴム、合成繊維、塗料、シンナー、包装袋、ゴム製品、塗料、断熱材、電子部品といった様々な製品が品薄になっているというニュースもマスメディアで流れています。

 このような状況にありながら、江田島市においては、今年度発注分の製造枚数の納品に目途がついているが、今年度の指定ごみ袋の販売枚数が例年をはるかに上回っており、市としては過度な買いだめは控えていただくようHP等で案内しています。

 参考までに市HPで掲載されているサイズごとの平成8年度と過去の平均販売実績ですが、令和8年5月の販売数量が過去平均の倍近いことが分かります。

販売実績 Lサイズ Mサイズ Sサイズ
4月 過去の平均 60,500枚 54,650枚 20,650枚
令和8年度 81,500枚 68,000枚 29,000枚
差 21,000枚増 13,350枚増 8,350枚
5月 過去の平均 49,500枚 35,500枚 12,650枚
令和8年度 91,000枚 75,000枚 21,000枚
差 41,500枚増 39,500枚増 8,350枚増
2か月累計 過去の平均 110,000枚 90,150枚 33,300枚
令和8年度 172,500枚 143,000枚 50,000枚
差 62,500枚増 52,850枚増 16,700枚増

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2026年6月12日 (金)

R8年6月1日の江田島市人口

晴れのち雨

 令和8年(2026)6月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比12人増の1万9936人(うち外国人市民1016人)。

2026年4月18日 江田島市の人口、2万人割れ

 日本人市民は前月比23人増の1万8920。社会増9人、自然減30人(出生4人、死亡34人)、その他増44人となっています。

 外国人市民は前月比11人減の1016人(社会減26、その他増15)で外国人比率は5.10%。令和8年に入って6か月連続1000人台は初めてのことです。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。近年は市内福祉施設で働く外国人市民も増えてきました。

※市が公表するデータ(地区別人口・世帯数及び異動者数)の人口増減数ですが、令和8年2月1日分から、これまでの「(A)社会増減」、「(B)自然増減」、「(C)市内転居」に加えて「(D)その他」が追加されました。「その他」が何を意味するのかは問い合わせをしていないので不明。(➡令和8年1月1日分、令和8年2月1日分)

 システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかったことと関係があるのかもしれません。

2026年4月17日 江田島市の公開人口データ、回復

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、昨年からのシーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.6.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,920   23 9,077 47.98%
外国人 1,016   ▲11   16 1.57%
全 体 19,936   12 9,093 45.61%
外国人比率 5.10% ― ― ―

【4町別】

2026.6.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,671 4,315 2,360 5,574
外国人  277  274  313  152
全体 6,948 4,589 2,673 5,726
外国人比率 3.99% 5.97% 11.71% 2.65%

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2026年6月10日 (水)

江田島市に産婦人科

晴れ

2nd-comprehensive-plan  江田島市は、婦人科医師を確保した医療機関を対象に、人件費の一部(上限 1,200 千円(年額))を補助し、婦人科受診の負担軽減を図ることを目的に令和6年度(2024)「医師確保支援事業」(➡第2次総合計画実施計画概要版)を創設しました。

 その後、医療機関との調整・協議が行われ、令和8年(2026)6月10日、「島の病院おおたに」が産婦人科(分娩を除く)を開設することになりました。(➡市HP、メディア)

 平成16年(2004)11月に江能4町が合併して江田島市になり、これまで市民の皆さんから市民病院や産婦人科の新設要望が数多くありました。

 少子高齢化や人口減少が進むなか、このたび、既存医療機関に産婦人科が新設されたことに新たな光を感じます。

(参考)
 江田島市の当初予算資料を調べてみると、令和6年度から予算計上していましたが、令和8年度にようやく実現したことが分かります。参考までに市HPで公開している当初予算案の該当ページと全体を添付します。
令和6年度該当ページ➡こちら(令和6年度当初予算案の概要)
令和7年度該当ページ➡こちら(令和7年度当初予算案の概要)
令和8年度該当ページ➡こちら(令和8年度当初予算案の概要)

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2026年6月 8日 (月)

国道487、2つの通行止め

雨

 今日は江田島市内の国道487号線(➡参考)で2つの通行止めが発生しました。

(1)能美町中町
 9時半頃、中町港付近の交差点で事故のため、中町スポーツセンターから中町港まで全面通行止めとなり、12時30分頃には解除されました。通行止めの期間は江田島バスが「大柿~能美線」が電柱倒壊による大型車両通行止め運行休止。

※能美町の県道から国道487号へ左折しようとした大型トラックが歩道上の信号柱に接触する単独事故を起こし、倒れた信号柱が国道をふさいだ。

(2)大柿町大君
202668-r487-stop-okimihayase 14時40分頃、倒木が電柱(電線)を巻き込み道を塞ぐ事故が発生。大君交差点から早瀬大橋まで全面通行止めとなる。(➡市HP)大雨でもなかったのに倒木したことに驚いています。

 17時現在、仕事で呉市内にいた私は車でフェリーに乗ろうとしましたが、呉中央桟橋ターミナル手前の交差点でターミナルに入ることもできない状態でした。車でフェリーに乗ることを諦めて、17時30分の高速船で小用港に向かいました。

202668-r487-koyo_toge  17時40分、小用港で降りると、大柿町方面から港に向かう道路は車が停滞。第一術科学校まで歩きましたが、そこまで小用港方面に向かう車が連なっていました。

 早瀬大橋を通行できなくなったことで、車で通勤・通院している市民が島に帰ることや市外から江田島市に仕事やレジャー等で車で来られた方々が帰宅困難な状況になりましたが早期復旧を祈るばかりです。

(追記)
 20時55分頃、防災行政無線で本日(6/8)22時頃、全面通行止めを解除し、片側通行になることが放送されました。

(追記)
 6/9 8時前、江田島市公式ラインで全面通行になったことが案内されました。

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2026年6月 7日 (日)

2026梅雨入り

雨のちくもり

202667-tsuyuiri 気象庁は6月4日、中国地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。

 広島、岡山、島根、鳥取の4県で平年より2日早く、山口県は平年と同じ。中国地方の梅雨入りは昨年より19日遅いということです。

 今日も未明から雨が断続的に降り、夕方にはくもりに変わりましたが、梅雨に入り、秋の台風シーズンが終わるまで、出水期(川が増水しやすい時期)になりました。

 令和8年(2026)5月29日から河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮等の防災気象情報が大きく変わりました。(➡気象庁)

 これから天気予報で大雨や台風情報を確認しながら行動することが大切です。もちろん、熱中症対策も十分にすることを忘れてはいけません。

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2026年6月 3日 (水)

令和7年度イノシシ捕獲数

晴れ時々くもり

R7-inoshishi  左は市HP(➡こちら)で公表された令和7(2025)年度イノシシ捕獲数です。昨年度(令和6)の659頭に比べ74.4%の489頭ということでした。ひと時は1000頭を超えていた捕獲数ですが、かなり減っています。

 イノシシが減ったのであればよいのですが、捕獲する人の担い手不足によるものであれば何らかの手立てがないものか。(➡第7期鳥獣被害防止計画(令和8年度~令和10年度))

町別の捕獲数は以下の通りとなっています。

  江田島町 能美町 沖美町 大柿町 市全体
令和6年度 191 153 155 158 657
令和7年度 151 117  85 136 489

 令和4年度~令和5年度の捕獲数データは把握していませんが令和3年度までの数値は以下の通りです。

年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度
捕獲数 277 241 716 632 1058 882 768 815
年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 R1年度 R2年度 R3年度
捕獲数 1105 845 843 905 825 871 1064 1158

2021年5月16日 令和2年度のイノシシ捕獲数は1064頭
2022年4月21日 令和3年度のイノシシ捕獲数は1158頭

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2026年5月31日 (日)

2026年5月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

晴れ

 (一社)広島湾地域資源ネットワーク(通称:広島ベイネット)が月一活動している『せとうち海援隊』としてのビーチクリーン活動です。

 今日はメンバー3人、賛同市民1人、そして一緒に活動している(一社)江田島カヌークラブと(一社)フウドの皆さんの他、先月に続いて福山市からは卜部産業さん、江田島市内からは島の病院おおたにの有志の皆さん、広島銀行大柿プロックの皆さんが参加されました。また、広島県(環境県民局環境保全課)職員さんもプライベートで参加。

 活動時は満潮のため、海岸線も狭かったのですが、砂浜に打ち上げられたプラスチックパイプや発泡スチロールの小片等を収集しました。

 

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2026年5月28日 (木)

えたじまのくらし楽々ブックの改訂(R8.3)

くもり時々雨

 江田島市HPで『えたじまのくらし楽々ブック(令和8年3月改訂)』が公開されました。この冊子は、江田島市在住の高齢者が日常生活で困りごとがあった際に解決するための資源情報をまとめたものです。(➡こちら)

【お役立ち情報内容】
①弁当・食料品・日用品等を配達してほしいとき
②生活の困りごとがあったとき
③髪を切りに行くことが難しいとき
④産直市場に行きたいとき
⑤介護タクシーを利用したいとき
⑥灯油等を配達してほしいとき
⑦将来のことを相談したいとき
⑧好きなこと・やりがいづくりを見つけたいとき
⑨介護や認知症について知りたいと

 冊子にもあるとおり、江田島市内のサービス内容を把握しきれていないので情報提供を呼び掛けています。

 高齢者のITスキルは年々高まっていると思います。将来的に、LINEやSNSなどでいつでもどこでも見ることのできる使い勝手の良いものが出現することに期待しています。

2022年12月 9日 無料スマホ教室の開催案内
2023年 1月27日 江田島市、公式LINEアカウントを開設

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2026年5月20日 (水)

R8年5月1日の江田島市人口

晴れのち雨

 令和8年(2026)5月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比142人増の1万9924人(うち外国人市民1027人)。

 2年前の令和6年(2024)4月に日本人市民が2万人を割り、先月、外国人市民を含めて初めて2万人を割り込みました。江田島市固有の現象として5月には海上自衛隊関連の転入で増加しますが2万人を回復することはできませんでした。

2026年4月18日 江田島市の人口、2万人割れ

 日本人市民は前月比126人増の1万8897。社会増159人、自然減34人(出生3人、死亡37人)となっています。

 外国人市民は前月比16人増の1027人(社会増20)で外国人比率は5.15%。令和8年に入って5か月連続1000人台は初めてのことです。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、昨年からのシーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.5.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,897  126 9,063 47.96%
外国人 1,027   16   16 1.56%
全 体 19,924  142 9,079 45.57%
外国人比率 5.15% ― ― ―

【4町別】

2026.5.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,618 4,328 2,364 5,587
外国人  273  278  320  156
全体 6,891 4,606 2,684 5,743
外国人比率 3.96% 6.04% 11.92% 2.72%

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2026年5月15日 (金)

郵便局での行政窓口業務実証実験結果

晴れ

 江田島市では、令和7年(2025)11月4日から1月30日までの約3か月間、市内3か所(秋月・高田・深江)の出張所・連絡所について、行政窓口業務を最寄りの郵便局に委託する実証実験をしました。(➡その1、その2)

 令和8年(2026)4月22日に開催された令和8年度第1回江田島市行財政改革審議会で出張所等業務の郵便局委託実証実験の結果について報告がなされたことが市HPで公開されています。(➡実証実験結果)

Yubin_madoguchi_gyomu  実証期間中は、延べ約250名が郵便局を利用し、260件の利用があった。出張所に比べ、郵便局の開設時間が長いことに加え、「郵便局の用事のついでに」といった利用者が多かったようです。

 利用者側及び郵便局側のアンケート結果は以下の通りです。

利用者 ・今後も郵便局で行政サービスを利用したい(2/3以上)
・開設時間が長くなったので利用しやすくなった。(3/4以上)
・待ち時間が、郵便局のほうが短い(約半数)
郵便局 ・郵便局の存在意義を再確認できた。
・住民の困りごとをこれまで以上に把握できた。
・業務負担が増えた。

 実証実験の結果、出張所等の窓口で行う行政事務については、問題なく委託が可能であることが確認されたが、一方で下記の課題も見つかり、令和8年10月以降の完全委託に向けて課題解決をしていくことになります。

課題について(資料2から抜粋)

(1)自治会等の支援  出張所職員が任意で協力してきた地域活動の支援(自治会運営補助や集金の一時預かりなど)は、郵便局への委託が難しい。今後、これらは、自治会と調整していく必要がある。
(2)貸館に関する取扱い  貸館業務等では、鍵の管理や貸出方法(玄関+各室、玄関のみ)など地域ごとの差異があり、利用者に新たな負担が生じた。鍵ボックスやスマートロック等の検討が必要である。
 また、施設共用部の清掃や予定峡の掲示など、運用面で調整すべき課題が確認できた。

 尚、令和8年度は江田島町切串地区における実証実験を予定している。

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2026年4月26日 (日)

2026年4月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

くもりのち雨

 (一社)広島湾地域資源ネットワーク(通称:広島ベイネット)が月一活動している『せとうち海援隊』としてのビーチクリーン活動です。

 9時から大柿町深江にある大附自然海浜保全地区(➡参考)近くの砂浜で地域のみなさんと一緒に清掃活動しました。19人が約30分の活動で集めたのはボランティア袋10個でした。

 今回初めての活動でしたが、今後、定期的にする予定です。

 10時からいつもの長瀬海岸で活動です。メンバー4人、FB賛同市民4人、(一社)江田島カヌークラブと(一社)フウド、そして福山市からは卜部産業さん、広島市からはボランティアの中学生が参加しました。

 途中から雨が降り始めましたが何とか無事に終了。

(追記)
 長瀬海岸はマテガイ掘りで人気ですが、今日は呉市から子ども連れの団体さんが楽しんでしました。

 因みに、広島県では資源保護のため、広島県漁業調整規則に基づき、5月1日~7月31日までは採捕禁止期間となっているので気をつけてください。(➡江田島市HP)

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2026年4月18日 (土)

江田島市の人口、2万人割れ

くもりのち晴れ

 令和8年(2026)4月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比287人減の1万9782人(うち外国人市民1011人)。

 2年前の令和6年(2024)4月に日本人市民が2万人を割り、外国人市民を含めて2万人を維持していましたが、とうとう全体で2万人を割り込み、中国地方54市で初めてとなりました。(中国新聞記事➡その1、その2)

2026年 4月17日 江田島市の公開人口データ、回復

 日本人市民の社会減(転出超過)237人は江田島市固有の現象として海上自衛隊関連の転勤(卒業)によります。自衛隊関連施設で199人の転出、36人の転入で163人減少しています。

 逆に、5月1日現在の人口になると、自衛隊関連施設への転入が多数あり、江田島市の人口増と高齢化率低下に転じます。毎年、このようなサイクルになっていますが、今年5月に2万人を回復するか微妙です。

 日本人市民は前月比268人減の1万8771。社会減237人、自然減36人(出生3人、死亡39人)となっています。

 外国人市民は前月比19人減の1011人(社会減12、自然減1)。外国人比率は5.11%。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、今シーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.4.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,771 ▲268 9,068 48.31%
外国人 1,011 ▲ 19   17 1.68%
全 体 19,782 ▲287 9,085 45.93%
外国人比率 5.11% ― ― ―

【4町別】

2026.4.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,452 4,354 2,372 5,593
外国人  274  271  318  148
全体 6,726 4,625 2,690 5,741
外国人比率 4.07% 5.86% 11.82% 2.58%

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2026年4月17日 (金)

江田島市の公開人口データ、回復

くもり

 集計システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかった江田島市の住民基本台帳人口ですが、昨日朝は回復していませんでしたが、今朝、市HP(➡こちら)を確認したら令和8年4月1日分まで公開されており、復旧していました。

2026年3月12日 江田島市の公開人口データ、修正中

2026417-hp_population ただし、「令和8年3月1日分」については、本日08時30分時点では、PDF版をクリックしてもエクセル版が出てきますので、こちらを手直しすると完全復旧になるだろう。

 このたびの不具合は集計システム変更により「データに差異が生じ、修正作業」をしているということでしたが、過去データに間違いがなかったのかなど知りたいところです。

 現在の江田島市は昭和22年(1947)の6万1449人をピークに人口減少がスタートしましたが、とうとう2万人を割り込みました。2004年(平成16)11月1日に江田島市発足時3万1013人(日本人のみ)でしたが21年経過して約1万1000人減少しました。

2026417-etajima_populration_cp1  本日の中国新聞朝刊1面に『江田島市人口2万人下回る 中国地方の市で初』という見出しの記事が掲載されていました。令和8年4月1日現在の人口は1万9782人(日本人1万8771人、外国人1011人)。

2026417-etajima_populration_cp2  左は中国新聞22面の関連記事です。中国地方にある市は54。地方自治法における「市」の人口要件は5万人ですが、5万人を下回る「市」は30市で、一番人口が少ないのが江田島市ということでした。

 現在の江田島市は昭和22年(1947)の6万1449人をピークに人口減少がスタートしましたが、とうとう2万人を割り込みました。2004年(平成16)11月1日に江田島市発足時3万1013人(日本人のみ)でしたが21年経過して約1万1000人減少しました。

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2026年4月16日 (木)

大和ミュージアム、いよいよ再オープン

晴れ

 報道にもある通り、4月23日のリニューアルオープンを前に、呉市の大和ミュージアムで報道・旅行会社・関係者(議員含む)のカテゴリーに分かれて内覧会が開かれました。(➡広島ホーム、広島TV、TSS)

 2005年(平成17)4月にオープンした同ミュージアムは大規模改修(➡計画、スケジュール)のため、2025年(令和7)2月中旬から休館していましたが、リニューアルオープンにより観光集客をさらに牽引していくものと思います。

 この流れを江田島市に導く仕掛けについては、江田島市や市観光協会も十分検討されていることと思いますが、今年のGW、夏休みシーズンに期待したい。

2010年12月 4日 呉のイルミネーション

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2026年4月14日 (火)

安芸郡府中町、市制移行を検討

くもりのち雨
 
 安芸郡府中町が早ければ2028年度(令和10)中に市制に移行することを目指す方針を決めました。4月1日時点の人口は5万1675人で全国の町村で最も多い自治体です。(参考➡これまで)

 ちなみに地方自治法で市となるべき要件を定めており、府中町はこの要件を満たしています。(参考:茨城県阿見町HP)

地方自治法(第8条)より抜粋:

一 人口5万以上を有すること。

二 当該普通地方公共団体の中心の市街地を形成している区域内に在る戸数が、全戸数の六割以上であること。

三 商工業その他の都市的業態に従事する者及びその者と同一世帯に属する者の数が、全人口の六割以上であること。

四 前各号に定めるものの外、当該都道府県の条例で定める都市的施設その他の都市としての要件を具えていること。

 地方自治法では、第8条第一項の4号に「前各号に定めるものの外、当該都道府県の条例で定める都市的施設その他の都市としての要件を具えていること。」とあります。広島県の「市としての要件に関する条例」は以下の通りです。

市としての要件に関する条例

市としての要件に関する条例を次のように定める。

市としての要件に関する条例
 市となるべき普通地方公共団体は、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第八条第一項第一号から第三号までに定めるもののほか、次に掲げる要件を具え又は近く具えることが明らかであると認められるものでなければならない。

一、官公署が、三以上設けられていること。

二、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)に規定する高等学校若しくはこれに準ずる学校又は中等教育学校が、三以上設けられていること。

三、公私立の図書館、博物館、公会堂又は公園等の文化施設を有すること。

四、上水道、下水道、軌道又はバス事業等を、当該団体において経営していること。

五、銀行及び会社の数及びその規模が、他の市に比しておおむねそん色がないこと。

六、商工業その他の都市的業態又は都市的業態に従事する者及びその者と同一世帯に属する者の数が、最近五年間増加の傾向にあること。

七、病院、診療所、劇場、映画館等の施設が、相当数設けられていること。

八、財政状況が他の市に比しておおむねそん色がないこと。

 府中町は4月10日に開かれた町議会特別委員会で市制移行に向けたスケジュール案を示しています。

2026年  5月 有識者で構成する審議会を設置
    6月~10月  住民説明会
     11月 町民や事業者にアンケートを実施
2027年度中 審議会が町に答申を出す
町が議会に議案を提出
議会の議決を経て市制移行を決定

 尚、市制に移行するにあたっては市名の問題があります。すでに広島県内には「府中市」があるため、府中町が市制移行に当たっては別の名前を検討することになるでしょう。

【昭和45年3月12日 自治振第32号】➡参考①・参考② 
 市の設置もしくは町を市とする処分を行なう場合において、当該処分により新たに市となる普通地方公共団体の名称については、既存の市の名称と同一となり、または類似することとならないよう十分配慮すること。

【参考】江田島市の場合 

 江田島市は、2004年(平成16)11月1日に安芸郡江田島町、佐伯郡能美町・沖美町・大柿町の4町が合併して誕生しました。合併間もない2004年12月1日現在の人口は3万980人でした。

 本来なら地方自治法第8条の要件をクリアしていませんが、当時の合併特例法(➡参考、総務省、新旧比較)により、合併する場合に限り市制施行の要件は人口3万以上のみ(他の要件は不要)ということで江田島市が誕生しました。

 余談ですが、江田島市が誕生したあと各町の社会福祉協議会(➡こちら)、商工会(平成20年4月)、観光協会などが合併して一つになりましたが、医師会はまだ旧郡単位で分かれており一つになっていません。(➡安芸地区医師会、佐伯地区医師会)

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2026年4月13日 (月)

令和7年 市議会会議録の公開

晴れのちくもり

2026413-r7kaigiroku  令和8年(2026)4月も半ばに入ろうとしています。江田島市議会の令和7年(2025)12月定例の一般質問質疑を確認しようと市HPにアクセスしましたが会議録はまだ掲載されていませんでした。(➡令和7年会議録)

 市HPによると、会議録の公開について、「定例会の会議録は,閉会後概ね3カ月後に掲載をしていますが,内容によっては超える場合があります。ご了承ください。」とあります。(➡こちら)

 昨年12月定例会閉会から3カ月は経過していますが、年末年始も考慮すると、まだ、会議録が整理されていないので掲載できていないのだろうと理解できます。

R7kaigiroku  一方、令和7年6月定例会会議録が掲載されていませんでした。令和7年9月定例会や11月の臨時会の会議録は掲載されています。6月定例会の会期は令和7年6月17日~6月27日。9月定例会閉会後、10カ月近く経ちますが何か理由があるのだろうか。

(追記)令和8年4月16日に市HPを確認したところ、令和7年6月定例会及び12月定例会の会議録が公開になっていました。(4/15はまだ掲載されてませんでした。)

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2026年4月 8日 (水)

令和8年度大柿高校入学式

晴れ

 先週土曜日の雨もありましたが桜の花も咲いているなか、昨日(4/7)、大柿高校の入学式があり、25人の新入生を迎え、全校生徒は63人になりました。

【参考】大柿高校の全校生徒推移(➡県教委資料)各年度5月1日現在

  令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
全校生徒数 111 112 103 90 76
(新入学生徒数) (38) (37) (34) (24) (20)
1年 38 39 36 25 21
2年 38 36 33 35 22
3年 35 37 34 30 33

 昨年末、広島県教育委員会が都市部の高校再編を検討していることがわかり、現在も検討中となっています。(➡その1、その2)

 一方、大柿高校のような1学年1学級の小規模校については令和6年度(2024)から、「2年連続して新入学生徒数が入学定員の2分の1(20人)未満又は全校生徒数が収容定員の2分の1(60人)未満となった学校」を統廃合の対象としています。

 大柿高校では、この3年間、連続して入学者数が20人台ということで、将来的に60人を割り込む可能性が出てきています。

【小規模校の統廃合基準】

  平成26年度~
(参考➡県教委資料)
令和6年度~
(参考➡県教委資料)
条件(基準) 2年連続して在籍 80 人未満の学校(収容定員120人の3分の2未満) 2年連続して「新入学生徒数が入学定員の2分の1(20人)未満又は全校生徒数が収容定員の2分の1(60人)未満」となった学校

条件をクリアできないとき

①近隣の県立高等学校のキャンパス校
②地元中学校と緊密な連携による一体的な学校運営(中・高の教員が相互に兼務,6年の一貫した教育課程,合同行事,合同部活動等)を行い,活力ある教育活動を展開する「中高学園構想(仮称)」
③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

①近隣の県立高等学校のキャンパス校
②特定の中学校と緊密な連携による一体的な学校運営を行う「中高学園構想」への移行
③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

 江田島市では平成22年度(2010)から大柿高校の支援をしており、年を重ねるごとに支援の範囲も広がっています。(➡H26予算説明)

2026-budget-for-education 令和8年度(2026)通学費補助や公営塾運営、英検や日本語能力試験の受験助成など、大柿高校支援に年間約1300万円を計上。また、今年度から大柿高等学校活性化コーディネーターとして地域おこし協力隊員を採用しています。(➡参考)

※日本語能力試験(➡JLPT)は、日本語を母語としない人の日本語能力を測定し認定する試験。2020年度(令和2)から広島県の公立高校は外国籍の生徒枠が導入され(➡参考①、参考②)、大柿高校にも外国籍生徒が入学(➡参考)。日本人生徒に英検受験料補助と同様に日本語能力試験の補助制度を導入しました。

大柿高等学校活性化コーディネーター
(1名)
◆広報活動
 高校の魅力を発信するパンフレット、動画、ウェブサイト等の制作、SNS等を活用した情報発信、地域イベントでの学校紹介。
◆学校イベント企画・運営
 高校生と地域住民を繋ぐイベントの企画・運営、地域資源を活用した学習プログラムの開発・実施。
◆入学者獲得に向けた活動とデータ分析
 中学生や保護者向けの学校説明会の実施、進路相談会への参加、他校との情報交換。入学希望者数や学校イベントへの参加状況等のデータ分析・報告及びその活用。
◆地域連携
 地域住民、企業、団体等との連携強化による学校支援体制の構築、地域課題解決への高校生の積極的な参加促進。

 江田島市唯一の高校である大柿高校の存続のため、行政・議会・市民そして学校関係者の連携で乗り越えていくことが大切です。

 参考までに、6年前(2020)にテレビで取り上げられた大崎上島町にある県立大崎海星高校の特集(➡こちら)と季刊『しま』の『島の教育と地域づくり・Ⅱ』に特集記事があります。(➡大崎海星高校)

2015年7月 6日 大崎上島の小規模校を訪問
2015年7月 7日 大崎海星高校に学ぶ
2017年7月14日 大崎上島と江田島の連携を考える
2018年4月11日 大柿高校の存続を考える

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2026年4月 1日 (水)

令和8年度(2026)のスタート

雨

 今日より令和8年度が始まりました。新社会人そして新しい部署で仕事が始まる人も緊張と不安が入り混じりながら新たなスタートだったのではないでしょうか。

 江田島市HPの令和8年住民基本台帳人口ですが、集計システムを変更したことによりデータに差異が生じた不具合は新年度に入ってもまだ修復が出来ていないようです。(➡参考)

2026年3月12日 江田島市の公開人口データ、修正中

 本日市HPで公開された「江田島市鳥獣被害防止計画(第7期)の策定について」のページに防止計画(PDF資料)が添付されていないことを市HPにコメントしたところ、さっそくPDFをアップロードしていただきました。

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2026年3月30日 (月)

サンビーチおきみとやすらぎ交流農園の売却

晴れのちくもり

 江田島市では、市有財産の有効活用と観光振興のさらなる発展を目指し、公募型プロポーザルにより「サンビーチおきみ」および「やすらぎ交流農園」の売却先を検討し、昨年11月、株式会社大柿産業を優先交渉権者として選定。

2025年11月27日 サンビーチおきみ・やすらぎ交流農園の売却先決定 

 令和8年2月定例会での議会の議決を経て、正式に売買契約を締結したことが市HPで公表されました。(➡こちら)

 指定管理者制度を活用した宿泊施設、Uminos Spa&Resort(サンビーチおきみ)は2026年(令和8)3月31日をもって営業終了となります。

 今後についてですが、民間の力によって新しく生まれ変わる施設は、「ラグジュアリーホテル」として再整備される予定ということで、今後の進捗状況に注目です。

 江田島市となって能美町から引き継いだ「能美海上ロッジ」、「シーサイド温泉のうみ」、沖美町から引き継いだ「サンビーチおきみ」の3施設の在り方について長きにわたって議論されてきました(➡こちら)が、今回の「サンビーチおきみ」売却により、合併前からあった宿泊系公共施設は民間に移りました。

2014年 4月16日 広くPRしたい~市外居住者向け市民農園~
2019年7月 5日 サンビーチおきみ、7月12日にリニューアルオープン
2019年7月12日 Uminos Spa & Resort オープン

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2026年3月29日 (日)

2026年3月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

晴れ

 (一社)広島湾地域資源ネットワーク(通称:広島ベイネット)が月一活動している『せとうち海援隊』としてのビーチクリーン活動です。

 2026年(令和8)3月最後の日曜日は穏やかな一日のスタートです。フロート等の細かいごみが多い中、メンバー6人、FB賛同市民1人(一社)カヌークラブ6名が参加、作業しました。

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2026年3月28日 (土)

自治体職員研修あれこれ

晴れ

 (公財) 広島県市町村振興協会という法人があります。サマージャンボ宝くじ、ハロウィンジャンボ宝くじ の収益金を活用して、広島県内の市町の振興を図る事業を行っており、1979年(昭和54)に設立し、2013年(平成25)年4月1日より公益財団法人となりました。

 事業のひとつに市町職員研修事業があります。市町単独では実施が困難であり、共同で実施することなどにより職員の資質の向上が図られる各種研修の実施又は助成を行っています。

 法人HPを見ると最近の行政課題に関して、先進事例を有する諸国へ市町職員を派遣する市町職員海外派遣研修があり、報告書が公開されています。(➡こちら)参加した市町職員が研修で得た知見をヒントにより良い政策に繋げていただくことに期待しています。

広島県市町職員海外派遣研修実施要綱(➡こちら)

(目的)
第2条 派遣研修は、諸外国における行政制度及び産業・教育・文化・歴史等の調査研究を行うことにより、総合的行政能力の向上を図るとともに,国際的視野と識見をもった市町等の職員を養成し、もって地方自治の進展に資することを目的とする。
(派遣研修の課題)
第3条 派遣研修の課題は、次のとおりとする。
(1) 諸外国の行政制度及び産業・教育・文化・歴史
(2) 市町における行政課題や重点施策等に対する諸外国の取り組み
(3) その他この事業の目的を達成するために必要な事項

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2026年3月27日 (金)

さとうみ科学館のリニューアル構想のいま 2026

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 平成30年度(2018)以降、リニューアルの検討をしていましたが、現状はどうなっているのか気になっていました。

 令和7年11月17日に開催された令和7年度第1回江田島市総合教育会議の議事録(➡こちら)が市HPに3月26日に公開され、リニューアル関連の発言記録で現状を知ることができました。執行部(市長)の見解を要約すると以下の通りです。

■さとうみ科学館はリニューアルの検討もしてきたが、規模感、財政的な制約の中で、リニューアルするための費用は相当大きな数字が上がってきて、今の江田島市の状況からいうと、さとうみ科学館を単体で、という方針はかなり財源的な覚悟が必要。
■複合的な要素、江田島市全体で市民がどのようなものを要望するか、ある程度意見を集めて、複合的に連携できた施設ができればと考える。
■様々な補助金や地方創生交付金等が利用できないかという点も含め、財源が必要なものとなり、単体事業では難しく現在検討中である。

 令和元年度(2019)に検討段階のリニューアル整備基本計画について、令和2年第4回全員協議会で説明がありましたが、当時の(案)は以下の通りでした。

【敷   地】 能美海上ロッジ駐車場跡地(1521㎡)
【施 設 規 模】 鉄筋コンクリート造3階建(延べ床面積2183.5㎡)
【概略事業費】 13億4千万円
【工 程 計 画】 基本設計から工事完了までを4年

 その当時の説明でも、財源確保が重要課題であるため、令和2年度も引き続き、整備手法及び財源等の情報収集や整備効果を高める運営手法等を学ぶための先進地視察を行うというものでした。

 令和7年度の段階では、さとうみ科学館単体での整備では財政面も含め制約があり、多様な機能を備えた複合施設として検討し、財源確保の手立てを模索するというものであり、当面はリニューアルは難しいことが分かりました。

 ただし、多機能複合施設ということであれば、現在地(大柿町深江)ではなく、別の場所ということになるでしょう。

過去の『さとうみ科学館リニューアル』の検討経緯
2018年 3月 5日 H30予算委(文教厚生分科会)
2019年12月 5日 R1年12月文教厚生常任委員会(市教委の施設説明)
2020年 1月 9日 R2年1月文教厚生常任委員会(さとうみ科学館視察)
2020年 2月 5日 R2年2月文教厚生常任委員会(視察のまとめ)
2020年 3月30日 R2年第4回全員協議会(当初計画案)
NPO法人による模擬議会(参考)
2018年 2月13日【まとめ】摸擬議会 in 江田島2018

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