2017年10月20日 (金)

平成30年度予算編成方針の公開

くもり

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 左は宇品外貿埠頭に接岸している日本丸。1022日(日)9:0011:30および13:0016:00に一般公開とともに、日本丸のセイル(=帆)購入目的で募金活動を実施する予定だそうです。(→参考
 江田島市では、このたび、総務部長名で各部局長宛に通知された『平成30年度予算編成方針について』と題した文書が市HPで公開されました。(→HPPDF)平成29年度当初予算案概要の公開(→PDF)に続き、このような情報が公開されたことは高く評価できるものであると思います。
財政部署関係の情報公開が着々と進んでいます。『透明性』こそ市民の信頼を得る第一歩です。
 できることなら、予算編成過程や事務事業評価シート(→PDF)等を市HPで早期公開することが望まれます。(→H29.1.19

 第2次総合計画・総合戦略をPDCAサイクルを活用しながら実施していくには、第3次行財政改革を着実に実行することが大前提であり、そのための事務事業評価はきっちりしなければなりません。客観的に評価するには、内部チェックだけでなく外部機関によるチェックも有効であると考えます。

(参考1)
 
呉市の行政(事務事業)評価シート→こちら

(参考2)
 第3次行財政改革の課題~指定管理者制度→H29.5.29

 指定管理者制度について(その2)→H28.1.5
 

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2017年10月19日 (木)

まもなく予算編成スタート

雨のちくもり

 昨日、セ・リーグのCSファイナルシリーズが始まりました。初戦は雨天コールドでカープがDeNAを下すという幸先の良いスタート。

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 左は『自治体財務の12か月』という本。財政担当部署の1年間の仕事の流れを丁寧に分かりやすく解説しています。
 10月の業務としては、9月定例会で前年度決算の認定が終わり、財政担当部署としては新年度に向けての予算編成作業が本格化していきます。
 江田島市においても6月までに財政計画の見直し(→H29.7.20)が行なわれ、総合計画・総合戦略の実施計画や行財政改革等の各種計画との整合性を図りながら、来年度予算編成をしていきます。
 明岳市政の2年目の編成方針が近々、固まると思います。恵み多き宝の島を『ワクワクする島』に磨き上げる素晴らしい予算案になることを期待しています。

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2017年10月18日 (水)

公共施設のリノーベーション~フウド(風海土)プロジェクト

くもり

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 本記事で3,600件となりました。
 左は
昨日の中国新聞から。以前、ブログ(→H29.7.7)に書きました未利用の公共施設、沖美町就業改善センター(→地図)を改修・活用して定住促進に繋げる案件(リノベーション)。
 シェア・オフィス、『フウド』として1016日にプレ・オープンしました。官民でつくる市交流促進協議会が整備していますが、地域おこし協力隊員の後藤峻さんが中心となって計画し、ここまできました。2階からは多島美を一望できる素晴らしい景観です。無線LANWi-Fi)も完備されており、仕事も捗るのではないだろうか。(生産性の向上)


※フウド・プロジェクト(就業改善センターの再生プロジェクト)

 風(ふ)と土(ど)には移住者と地元民の意味が込められているという。海(う)に囲まれ、風と土が交じり合う。そこから新しいものが生まれる、そんな不思議な空間になってほしい。

※江田島ファンネット→こちら

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2017年10月17日 (火)

呉市との連携協約締結

雨のちくもり

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 今日の中国新聞から。広島県で3番目の連携中枢都市圏が生まれました。昨年、中核市に昇格した呉市(→H28.4.1HP)を中心とした3市(東広島、竹原、江田島)と4町(大崎上島、熊野、坂、海田)で構成する『広島中央地域連携中枢都市圏』の協約締結式が昨日ありました。(→こちら)尚、協約は平成30年4月1日から施行されます。
 広島市(→こちら)、福山市(→こちら)に続いて3番目の都市圏。江田島市は広島・呉のそれぞれの都市圏の構成員です。
 来年度から圏域ぐるみで経済成長や都市機能の強化、暮らしを支えるサービスの向上を図ります。行政だけでなく、議会同士の連携が構築できればと思っています。(→H29.10.6

※参考
江田島市と広島市との連携協約→こちら
江田島市と呉市との連携協約→こちら

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2017年10月16日 (月)

委員会付託について

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 左は竹原市議会の広報から。
 私が委員会付託を調査していた平成26年、広島県内14市で江田島市議会と竹原市議会の2つが『本会議中心主義』でした。
 今回の改選に合わせて、議案の委員会付託について、再度、提言しようとブログで書きました。(→H29.10.5
 もういちど竹原市議会を調べてみると、平成27年6月定例会で『会議規則』を改正し、平成27年9月定例会から『委員会中心主義(議案の委員会付託)』を採用していました。
 県内14市で唯一、本会議中心主義の江田島市議会。この点について、11月1日から始まる第5期市議会で議論していきたいと思います。

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2017年10月15日 (日)

雨のなかのMIKANマラソン

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 小雨が降る今日、第32回ひろしまMIKANマラソンが開催されました。市内外から多くの参加者が島の海沿いコースを堪能されたことでしょう。
 マラソンと併せて開催された産業祭りも賑わっていました。雨模様の一日でランナーの皆さんも大変だったと思いますが、実行委員会やボランティア・スタッフ他関係者の皆さんに感謝です。

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2017年10月14日 (土)

術校見学

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 午前中は東京からの来客を第1術科学校見学にご案内。その前に、ふるさと交流館の2階展示室にいってまいりました。ここには海軍兵学校当時の学習机もあり、意外と、レアな展示品がありますので一見の価値があります。
 その後、術校へ。今日は土曜日ということもあり、大型バスの観光客もいらっしゃいました。また、静岡からの民泊修学旅行生の一行もちらほら見かけました。今日のガイドさん、大変ユーモアのある方で見学者から笑いをとる場面もちらほら。
 東京からのお客様も大変満足されました。小用港から呉港までのフェリーもちょっとした船旅でした。風景も観光資源です。

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2017年10月12日 (木)

第5期議会(新議会)スタートの予定

くもり

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 昨日、議会事務局主催の新人及び元職、7名の連絡会議(研修)があったことは書きました。左写真は何度かこのブログで掲載している、地方自治体における『二元代表制』についての市民・行政・議会の関係性を示したものです。

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 左写真は市民代表として選挙で選ばれた市議会議員(地方議員)で構成する議会の組織図です。議会活動のバイブルである『議員必携』(第十次改定新版・学陽書房)から引用。
 昨日は段ボール1箱の資料をいただきました。昨年11月に自動失職するまで議員をしていた私としても、かなりのボリューム。新人議員の皆様にとっても驚きだったと思います。任期スタートの11月1日まで江田島市政(本年度予算、昨年度決算、各種計画、懸案事項)の全体像を把握していただければと思います。
 新議会の予定ですが、昨日の連絡会議でお聞きした範囲の予定は以下の通り。

11月 1日(水) ・任期スタート  
          ・議員懇談会:全議員による初議会の申し合わせ
          (本来は議会運営委員会。但し、現在は議会人事が確定していない。)
          ※議案提出もありえる。その場合、総務部長から議案説明。

11月 8日(水) 初議会
          議会を構成する人事(正副議長、委員会など)を決める議会です。
          (議会における議員の役割を決めます。)

 前述の『議員必携』によると、初議会で決める事項は以下の通りです。

(1)議長の選挙
(2)議席の指定
(3)会議録署名議員の氏名
(4)会期の決定
(5)副議長の選挙
(6)常任委員の選任
(7)議会運営委員の選任(申し合わせにより、常任委員会の正副委員長)
(8)一部事務組合の議会議員の選挙(江田島市は無し)
(9)監査委員選任の同意
※地方自治体の監査委員は議会代表1名と見識者1名を首長(市長)が議会に同意を求めます。往々にして初議会前に人選していることもあります。(→参考

 誤解の無いように申し上げます。今度の市議選の結果において、得票数に応じて議員の序列はありません。つまり、トップ当選は一番でない、ということをご理解ください。

【議員平等の原則】
 市民から選ばれた議会を構成する議員は、法令上完全に平等であり、対等であるということです。
 議員の性別、年齢、信条、社会的地位、議員経験年数その他の条件は、全て関係なく、発言権・表決権・選挙権等の議員に認められた権限は全て平等です。

 議長・副議長は市民代表の議員で構成する【最高議決機関】を代表します。少し複雑ですが、民間企業を例に出すと分かりやすくなるかもしれません。

 江田島市=江田島市株式会社とすれば、

 市民=税金という形で江田島市に出資する株主かつ行政サービスを受ける顧客
 議員=市民から委任された株主代表

 社長   : 市長
 副社長  :  副市長
 部長    : 取締役
 議員    : 市民から委任された株主代表(但し、委任状数ではなく、議員は平等)
         1200人が支持する議員も、400人が支持する議員も発言権は平等。
         ※ここが株式会社と違うところ。持ち株比率と異なります。
 議会   : 株主総会
 議長   : 市民代表(議員)の代表

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2017年10月11日 (水)

議会連絡会議と第48回衆院選

 午前10時から午後2時頃まで、市議会事務局主催の研修に参加しました。新たに議員になる5名と元職2名を対象にしたものです。段ボール一箱の資料をいただきました。11月1日の任期開始に備えてまいります。

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 午後から、昨日公示の衆議院選挙に立候補された自民党公認、平口洋候補の街頭演説及び個人演説会に参加。
 江田島市(大柿町)出身の偉大な政治家、故・灘尾弘吉先生(元・衆議院議長)の志を受け継ぐ、平口候補。是非とも国政で頑張って欲しいと思います。(平口候補のご両親が大柿町出身です。)

※灘尾弘吉先生→日本経済新聞特集
※2014(平成26年)12月 第47回衆院選→H26.12.3

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第5期議会スタート前におもう (その7)

晴れ

 10
5日から『第5期議会スタート前におもう』と題して議会についての問題・課題の私見を6回に分けて掲載しましたが今回をひとつの区切り(最終回)とします

(1)議会改革特別委員会の再設置を

 これまで6回にわたって述べてきたことは議会改革を中心にしたものです。第3期議会(H21.11.1H25.10.31)において平成236月に議会改革特別委員会を設置し、議会のあるべき姿について26回の委員会を重ねて議会基本条例を制定しました。(→経緯のまとめ)今回の第5期議会において、もう一度、議会のあり方を検証していくことが重要です。


(2)(仮称)江田島市活性化特別委員会の設置を


 平成273月に江田島市の最上位計画である2次総合計画H27年度からH36年度の10年計画)が策定され、また、平成2710月には『まち・ひと・しごと創生法(地方創生)』に基づく総合戦略・人口ビジョンH27年度からH31年度の5か年度)が策定され、これらに基づいて年度毎に予算編成をして市政が運営されています。両計画は毎年度PDCAサイクルに基づいて定期的な見直しをしていますが、議会としても計画が着実に実行されているか検証する組織が必要であると考えます。
 また、広島市(平成283月)、呉市(平成29年度内)がそれぞれ中心となる連携中枢都市圏の構成メンバーである江田島市です。議会としても広島・呉の両市議会との連携に向けて取り組むことが求められます。

(参考)
広島市→広島広域都市圏発展ビジョン
呉市 →広島中央地域連携中枢都市圏

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